千恵 和工房

若い頃1970台〜某メーカーの服飾デザイナーとして働き、当時の若者の最先端雑誌にも掲載など子供が出来るまで最前で働き、子供妊娠出産で仕事は委託にてパターナーとして働いていました。
委託業務を退いてからは、洋裁教室で指導をして30年程。

日本古来の古布は絹織物
タンスに眠っている帯や着物からそれに新しい命をあたえ普段の洋服や持ち物 バックやお財布やシャツ 、チュニックなどに変身 させ 惜しみなく使うという事、それは「古き良き物を次世代に変更させ、受け継ぐ伝承だと強く思いまして、そして多くの海外の方々にお手に取って手軽に広がっていって欲しいと日本の文化に触れて頂きたく思いました。
そんな強いポリシーに基づき日々製作しております。
普段使いや、カジュアルなお出かけなど様々なシーンでご利用出来るようと思っています。

古布は色落ちのどするので色止めなど大変な作業があるけれど命を吹き返した作品達を目にするとあ〜良かったって本当に思います ぜひ手にして頂きたいと思います