子供の頃、近所の靴職人のおじいさんの仕事が好きで いつも眺めていました。革を好きになったきっかけです。 そして革の仕事をはじめて20年になりました。 作品づくりのさなか、革が表情を見せ始めた瞬間が今でも大好きです。