2020年01月出展クリエイター
HARIMAMO

HARIMAMO

出展日両日
皆様にHARIMAMO(はりまも)を理解してもらった時の驚きを楽しみたいです。(笑)
出展エリア出展カテゴリー
ワークショップ-
活動エリアCreema オンラインショップ
東京都-
出展エリア
ワークショップ
出展カテゴリー
-
活動エリア
東京都
プロフィール

HMJは、今回が初参加です。
私は株式会社Broccoli Shareの代表を務めています。
会社は、インテリア水耕栽培を研究していますが、昔から発明が好きで、今回ワークショップ出展する「HARIMAMO(はりまも)」も、自分のアイディア商品です。

************プロローグ*******************

皆さんは、「HARIMAMO(はりまも)」を見聞きしたことがあるだろうか。
「貴方の手を針から護る」の意味からネーミングされたHARIMAMOと聞いて、皆さんは何針?を創造するだろうか。
「手」「針」「護」と言ったら、注射針を連想するかもしれないが、そうではない。
あるいは、華道の剣山の針も連想したかもしれないが、これも違う。
HMJに出展するということを踏まえて考えて頂きたい。
ハンドメイド分野で使う針と言えば、ダントツで思い浮かぶのは、やはり縫い針だろう。
縫い針と生地で何かハンドメイドするのであれば、当然、待ち針も必要だ。

さて、ここまでお読み頂いた貴方が、普段、針と糸と待ち針と無縁のライフスタイルであっても、または、ハンドメイドやりたいので何かのきっかけが欲しい方、あるいは、実はソーイングのプロのハンドメイド作家さん、などのどれであったとしても、「HARIMAMO(はりまも)」を見聞きしない人生なんて。。。

HMJの初日にも、多くの方に「HARIMAMO(はりまも)」を見聞きして頂いて、たっくさんの「ああ、なるほどねー!」のお言葉を頂いた。
この「なるほどねー!」の一言に、「HARIMAMO(はりまも)」開発時の私の思いと同じ感動がこめられている。

しかし、「HARIMAMO(はりまも)」を見聞きしただけでは、「HARIMAMO(はりまも)」の真の姿を理解することはできない。
実際に使って体験する事で、「え?こんな風にも使えるの?超便利!」という素晴らしい感動を味わうことができるはずだ。
もう少しヒントを書いておこう。

・貴方の手を、待ち針の針先から護ります。
・ソーイング中に手に刺さる痛い待ち針は、もう痛くも怖くもなくて天国です。
・ハートの形がとってもキュート。
・材質は、気泡ポリエチレンなので365°全面針刺しに使えます。
・軽くて何度も使えます。
・面にオリジナルプリントやレジン液でデコレーションができます。
・アイディア次第で使い方が無限に広がる優れものです。

お分かり頂けただろうか。
「HARIMAMO(はりまも)」は、待ち針キャップである。
しかし、単なるキャップではない。
ワークショップで、「HARIMAMO(はりまも)」を実際に使って深く理解して頂きたい。
今回HMJに出展参加した一番のミッションは、「HARIMAMO(はりまも)」体験者を一人でも多く増やすことなのだ。

ワークショップの課題は、ポケットティッシュポーチを手縫いで作る。
子供でもできる簡単なソーイングだ。
実は、「HARIMAMO(はりまも)」には、母親と子供の心温まる物語がある。

しかし、物語は直接聞いて頂きたいので、A-78ブースへ、貴方様の訪問を心よりお待ちしている。
尚、ワークショップ課題の、ポケットティッシュポーチ本体に使う材料のフェルトの枚数は10枚以下で、めっちゃ少ない。
カラーも各1枚なので、お早めに来て頂いて好きなのを選んで欲しい。

最後までお読み頂いて感謝申し上げます。
P.S.ブースにて、「HARIMAMO(はりまも)」の母親と子供の感動ストーリーって何ですか?と聞いて頂いて、尚且つ話を聞いて下さった方に、「HARIMAMO(はりまも)」グッズ300円分の商品をプレゼントします!締め切りは、17時30分まで!