“暮らす”ための革もの。 ごくシンプルなディテールにこだわるのは、永くそばに置いてほしいから。 ファッションアイテムというよりは、日々の暮らしの道具のような存在。 馴染みながらも暮らしのアクセントになってくれたらいいな、と想いながら仕立てています。