出展クリエイター
奥京都を拠点に活動するガレージブランドSomAbito.ブランド名は木こりを意味する杣(ソマ)に由来する.伝統的な杣の血を受け継ぐ伊東和哉と革新的な発想の持ち主である岩城四知の二人が中心となって活動している。日本文化と異文化とを融合させた木製品KYO-KUKSAや主に京都産のひのきを使ったファニチャーなどを製作。新たな製品作りを通じて奥京都の森の資源に新たな命を吹き込んでいる. また、彼らは製品作りだけでなく古民家バルや野外バルなど新しい奥京都の楽しみ方の創出にも精力的に活動している.