大学でガラス工芸を勉強していたゆえに 押し入れはガラス材料で溢れています。 shijima は行き場のなくなってしまったガラスのかけらを溶かして磨いて、アクセサリーや雑貨にかえて 6畳間から届けてゆく、私の小さなプロジェクトです。