出展クリエイター
神戸から“目と手にうれしい手刺繍雑貨“をお届けします。 ・手刺繍の良さを魅力的に表現すること。 ・そこに小さなセカイを感じること。 図案を考えるときに私が大事にしていることです。 たくさんの絵を描き、整理し、最適なステッチと配色を選びます。 それらを制作するのは、パートナーのベトナムの刺繍工房。 そうして生まれるfito[フィト]の手刺繍を手にする方が、感性豊かに日々を過ごすことを願っています。 刺繍デザイナー 浅田ソマ 工業デザインを学んだ後、デザイン事務所勤務。その後、伝統工芸“京都西陣爪搔き本つづれ織”の職人に。2009年より刺繍デザインに関わる。