出展クリエイター
めがねの聖地福井県鯖江で祖父の代から、めがねを作っています。そのめがねの材料、セルロースアセテートを使ったものづくりを通して、新たなライフスタイルを提案いたします。 めがねのセル枠のほとんどに使われているセルロースアセテートは、綿花を主体とした植物性樹脂です。発色が良く色のバリエーションが豊富で、飴細工のように作られるカラフルな模様が特徴です。肌に直接つけても温かみを感じます。 めがねは、人に寄り添い、その人を助ける物です。 その「助ける」をテーマとした ものづくり を行っています。