出展クリエイター
1958年創業。 京都で日本でも数少ない「水引」を生産している会社です。 水引と聞くとご祝儀袋で使用されている金銀、赤白、黒白などのイメージが強いかと思いますが、さん・おいけの取り扱う水引は全部でなんと「270種類」。 色とりどりの糸で巻いたもの、金糸を巻き付けたもの、フィルムを貼りツヤツヤした水引などそのバリエーションだけでもご紹介できないくらいたくさんの種類があります。 ご祝儀袋やギフトラッピング、フラワーアレンジメントのみならず、現在水引はハンドメイド素材としても注目を集めています。 伝統ある水引から新しい水引へをコンセプトに、ほかにはない新しい水引作りと高い品質にこだわり、京都の地で生まれたさん・おいけの水引で作品をつくってみませんか?