出展クリエイター
日本最高峰の美「錦」。 ”美しいモノ”の代名詞とされている”錦”を目指して 京都で錦の伝統織物を制作しています。 故郷に錦を飾る、錦の御旗、錦秋と言うように古くから 錦は「美しいもの」の代名詞とされてきました。 私たちは初代龍村平蔵(号・光波)二代龍村平蔵(号・光翔)織物美術家龍村光峯、錦織作家龍村周と4代に渡って 継承してきた伝統織物の技術をもってその錦の美を目指し、超えるべく、織物のものづくりをする工房です。 周年記念品、お誕生日、父の日、母の日、海外への贈り物に、光と角度によって千変万化する錦の伝統織物を 楽しんでいただけましたら幸いです。 ◆錦の伝統織物光峯 代表作品 皇太子妃殿下ご婚礼仕度品「雅の松」 東宮御所納入タペストリー「瀬戸のうちうみ」 新日鐵紀尾井ホール「天平の風韻」 TAKEXエントランスホール「亀あそび」 京都大学学位ストール「美咲桜文錦」 他多数