思えば小さな頃から手づくりが大好きで、高校はデザイン科に進学。しかし美大受験に失敗し絶望。あまりの悲しみから手づくりを遠ざけてしまいました。結婚し、会社勤めをしていましたが、Facebookで運命のハンドメイドアクセサリーに出会いました。運命を変えたハンドメイドアクセサリーは「欲しい」ものではなく、「作りたい」という情熱をかきたてられたもの。もう一度手づくりの世界に戻ってきたことで、改めて手づくりが大好きだということに気づきました。お客様の『ありがとう』に励まされながら、笑顔をお届けするお花アクセサリーを作り続けたいと願っています。お花は、粘土（ポリマークレイ）で制作しています。