地元新潟県の農業高校にて「米余り」の問題から米粉で地域を活性化させるプロジェクトに取り組み、上京後、製菓専門学校でフランス菓子の基礎を学び、都内の洋菓子店に就職。バー、カフェなどにも就職し、現在は店舗を持たない米粉の焼き菓子屋としてマルシェやカフェへの卸、通信販売、月1のクレープの日を開催しています。