出展クリエイター
● 名前の由来:アウラ=オーラが、ロコ=熱狂という意味の金工アクセサリーブランド。 ● ヒストリー:1998年、作者が10代の頃より、東京渋谷のクラブやギャラリーで “ 着用できるオブジェ ”を発表。ストリートカルチャーを紹介していた雑誌『FRUiTS』界隈のクリエイター達と一緒にショーやコラボレートをしていました。それまでの活動の延長として2004年「アウラ・ロコ」が誕生。その後、京都に移住し、はじめはランチキなどセレクトショップで販売を開始。次第に作家自らがクラフトマーケットや百貨店、東京や台湾、ドイツ・ハンブルクのギャラリーでもアクセサリーを発表・販売するようになりました。 「京都職人工房」元・メンバー、工芸グループ「八つの仕草」メンバー。地元・京都の伝統工芸の職人とのコラボレートも多数。 ● Twitterではネコのリングなど何度か反響をいただき、オオサンショウウオのリングは6,000リツイート、1万2,000ファボがつき、たくさん拡散されました。