出展クリエイター
松尾 亮佑 Matsuo Ryosuke 1993年 奈良県に生まれる 2013年 器に惹かれ、収集家に 2016年 イベントを渡り歩く中で様々な作家に出会い、手伝いをして回る 2017年 作家に直談判し教えを乞い、仕事を手伝う傍ら陶芸の基礎を学ぶ 2019年 東山 禎山陶苑共同アトリエにて製作 2022年 京都府立陶工高等技術専門校入校 やさしくあたたかみのある普段使いの器を手掛けています。少し青みのあるクリーム調の白い釉薬をベースとし、器の縁に高温で流れる黒茶色の金属を筆きしています。 和洋どちらにもとれるため、料理を盛り付ける場を選びません。器の形状は、より使いやすいものになるようお客様とお話しのなかで得たものを反映し、日々変化させています。