ひのきの輪切りのお皿、まな板を出展します。 2014年に「割れのない輪切りの板」の製法を発見し、特許を取得しました。通常輪切りの板はひび割れてしまいます。私は木工素人。なぜ割れるのか不思議に思ったがゆえの発見でした。その後食卓の食器として使えるよう開発を続け、2年後にお皿として販売開始しました。展示会やネット販売を通して、レストランや個人ユースでご購入いただいています。 2021年には輪切りのまな板を開発し、特許を出願しました。