出展クリエイター
桑沢デザイン研究所プロダクト科卒業。バッグメーカー勤務後、2013年台東デザイナーズビレッジ入居をきっかけにバッグブランド「tete」を設立。 2014年より単身バングラデシュでの生産を開始しデザインから輸入卸をすべて一人で行い、年間15回、全国の百貨店でポップアップを中心にオリジナルデザインのバッグを販売。 出産を機に2021年、フレンチシェフの夫とカジュアルフレンチとバッグのお店「tete cafe」をオープン。 バングラデシュでの生産とパンデミクスをきっかけに「革継師」という肩書きで、新しい革を使わず既に世に出ている革の継ぎ接ぎでものづくりする、シンプルなものづくり活動で手作りバッグを再開。