出展クリエイター
大らかで大胆、でも几帳面。工房名につけるほど好きな黄瀬戸釉が代名詞、料理が映える器のきせと工房。 根っからの職人気質、細部にまでこだわる徹底ぶりでずっと使いたい器と財布の北原工房。 和紙染めと呉須鉛筆を使って、キャンバスのようにフリーハンドで描く優しい風合いの器が売りの千妣絽工房。 三人三様、一つ一つ心を込めて丁寧に作る器はどれも、似ているけれどまったく同じものではない、世界にたった一つの器です。手に取ってみたらわかる、馴染みの良いずっと伝いたくなるお気に入りを探しにきてください。