

~暮らしの中で完成する器~ 京都で3代続く晋六窯は、創業者の辻晋六から受け継ぐ陶器づくりをしています。 河井寛次郎や浜田庄司らが活躍した民芸の時代に作陶を始めた晋六にとって、器は「暮らしの中で使われてこそ意味があるもの」でした。 ペリカン急須もまた、棚に飾るための器ではありません。 毎朝のお茶の時間に、家族の団らんに、ひとり静かに過ごすひとときに。 使う人の手の中で、はじめて完成する器です。 見た目の愛らしさはもちろんですが、本当に追い求めたのは“使いやすさ”です。 ・持ちやすく、手に負担がかからないこと ・茶葉がよく開き、最後までしっかり注げること 土を練り、形をつくり、釉薬をかけ、窯で焼く。 一つひとつ、人の手で仕上げる。 これからも変わらず、けれど少しずつ進化しながら。 そんなペリカン急須をはじめ、様々な器を手作りしています。