

自転車と旅と革細工が大好きです。 革細工をはじめたきっかけが、自転車でした。自転車を持って電車やバス、飛行機などで旅をする輪行は本当に楽しいものです。 2015年、大枚はたいて購入した英国製折りたたみ自転車「BROMPTON」に傷がつかないようにとフレームに革カバーを作りました。 当時、まったく革細工の知識さえなく、書店で見つけた関連本で、まず型紙を作り、大きな革にあてがいカットすることを知り、型紙作りに、前職の電子楽器の開発に携わっていた時、日常的に使っていたCADを使いました。 いまも最初に作ったその黒いフレームカバーは自分の自転車で使っています。時が経つほどに革の経年変化を楽しんでいます。 2021年1月より、それまで趣味の革細工を仕事としてスタートしました。 前職では電子楽器の開発に携わっており日常的にCADなどを使っていたおかげで、革細工の型紙作成時は、CADにより正確性を求め、大きな革から切り出し、一点一点、丁寧で美しい作品作りを心がけております。