出展クリエイター
Pula造形舎は、みちくさした時に感じる、「ワクワクした楽しさ」「優しく懐かしい記憶」「帰り際の夕暮れの切なさ」に、そっと寄り添うような、可愛い相棒のようなものを作っていきたいです。 いつもの日が、ちょっぴり楽しかった日、になりますように。。 pula造形舎(ぷらぞうけいしゃ) ぷらぷらする(コンセプト)×プラスチック(素材)、両方の意味をとっています。 全てのパーツを原型からWAXで作り、プラスチックに成形した物を、一つ一つ丁寧に彩色しています *美術科日本画専攻。美術教員免許所持。 *玩具会社に入社。独学でフィギュア原型のWAX技法を習得し、原型師及び彩色担当となる。二社で通算8~9年勤務後、独立。