出展クリエイター
あおきよしのり。幼少期にピアノを、10代でドラムを始め、1993年に17歳でバンド BLUE BOY のドラマーとしてメジャーデビュー。1998年に解散。1997年から2017年までの約20年間は、HARCO(ハルコ)名義でシンガーソングライターとして活動。平行して、TVコマーシャルや番組の楽曲制作、歌唱、ナレーションのほか、映画音楽の制作、他アーティストへの楽曲参加など、幅広く活躍した。2015年にはNHK みんなのうたの歌唱も担当。2017年にHARCOとしてのラストアルバム「あらたな方角へ」を、2018年にはHARCO後期ベストアルバム「 BOOKENDS -BEST OF HARCO 2- [2007-2017] 」をリリース。そして2018年からは、本名の青木慶則として再始動。個人レーベル「Symphony Blue Label」を立ち上げ、2018年暮れにファーストアルバム「青木慶則」をリリース。ピアノと歌という原点に立ち返り、今後も活動を続けていく。