出展クリエイター
「シンプルなのに趣がある、新しいのに懐かしい。」 従来の手ぬぐいは注染という染め方法で、何十枚もの手ぬぐいを一度に染め抜く方法が一般的なのですが、桐生てぬぐいではシルクスクリーンによる型染めで、手ぬぐいを一枚一枚を手間暇かけ丁寧に染めています。 手を拭うのはもちろん、頭や首に巻いたり物を包んだり、お部屋に飾ってインテリアとしても使用できたりと様々なシーンで活躍できるデザインにしています。 様々な人に手ぬぐいの良さを知ってもらい、今の季節にピッタリな日本古来の便利アイテム「てぬぐい」お気に入りの1枚を見つけて、活用してみませんか?