出展クリエイター
デザイナーRie profile 横浜美術短期大学にて、造形を学び、バック、毛皮製品のデザイナーとして活躍。バックデザイナーとして、長年横浜キタムラにてチーフデザイナーを務めのちに独立して、大人の女性が持てる素敵な革製品をコンセプトに、Mano da Manaブランドを立ち上げる。 Mano da Manaオリジナルブランド、財布を中心にバックの中の小物を展開しています。Mano とはイタリア語で手と言う意味です。すべての物は、手によってできているをコンセプトに、モノ作りをしています。特に素材には、こだわり手になじむ風合いの革を国内のみならず、海外(イタリア製)の物などを使い製作しています。縫製は、すべてMade in Japanにこだわっています。デザインは、長年bagデザイナーとして活躍した、RIEが、デザイン性だけではなく、機能性までもこだわり製品を生み出しています。