出展クリエイター
ありのままの喜びの姿 、そして踊る心、“rapture"。 自然のままで美しい天然石を見ていると湧き出るそんな気持ちを形にしたいと思いenRaptureJewelryをスタートしました。 着けていても疲れずそして目立ち過ぎない、でも着ける人の一部として印象に残る、そんなアイテムを作ることを目指しています。 ハンドメイドジュエリーを始めたきっかけは、ニューヨーク在住の頃のアメリカ人ジュエリーデザイナーとの出会い。 LA出身の彼女が考え出す繊細、でも自由、それでいて飽きのこないデザインを見てとても胸が躍りました。もともと物作りが好きだった私は、純粋に「こんなものを私も作ってみたい!」と思い、独学でワイヤーラッピンクの技法を習得し、その後、彼女の製作メンバーとして様々なデザインを共に考え製作してきました。 しかし物作り好きな側面はやはり自分の製作意欲も掻き立てるもの。帰国後、「天然石のありのままの姿が肌にとても馴染む」ということの美しさを自分の感性で表現したいと思い、enRaptureJewelryをスタートしました。