出展クリエイター
昔から日本で愛されているデザインを軸に普段から身に着けられる、今の人が着けても新しい、そんなアクセサリーを目指しています。 普遍的でありながらちゃんと個性のある、いつまでも使い続けることの出来るシルバーや真鍮のアクセサリー。 彫金、和彫、絽刺しなど、日本の伝統技術を組み合わせて作品を作っています。 ブランド名のMano-mano(まーのまーの)のmanoとはイタリア語の「手」という意味で、手から手へと繋いでいくという思いを込めてつけました。イタリアがとっても大好き。そして、気になるもの興味を持つものは日本に昔から存在するもの。そんな色々な気持ちを大切にひとつひとつ制作しています。