出展クリエイター
工房名の「Musubiba」とは「結び葉」のこと。 生い茂った樹々の葉が重なり合い影を結ぶさまを表す言葉です。 東京・高尾山の麓で、四季折々の景色や植物・昆虫などをモチーフとして、身に着ける事で自然との結びつきが感じられるような「人と自然を結ぶ装身具」を製作しています。 西洋のエナメル(七宝)技法や彫刻技法などを用いて独特の世界観を構築したジュエリーは一点一点ハンドメイドで作られており、 ナチュラルなテクスチャと釉薬の色のコンビネーションは同じものが二つとないワンアンドオンリーのものです。 ぜひお気に入りの一点を見つけて頂き、あなたのコレクションに加えていただけますと幸いです。 Atelier Musubiba 阿部 英亮