シオバラマサヒロ

二十歳の頃より油絵を始め、その後フランスへ留学。風景画や抽象画を描いていたが、鳴かず飛ばず。もうやめた方がいいかなと考え始めた時、ある占い師に出会う。それが今、制作のメインとなっている「べにちゃん」の出会いでした。そこからべにちゃんの制作をし始めて約2年、ようやく形となりました。
現在は、現代アートを主に、べにちゃんを制作。癒しをコンセプトに、人の癒しである占い、懐かしさ、可愛いなどを取り入れて、べにちゃんワールドを展開しております。