出展クリエイター
東京出身。2015年、ミニアルバム『LIP NOISE』でソロ活動をスタート。 『アロエの花』『Real Love』『見えない糸』の連続配信が人気を博し数々のプレイリストに選ばれ話題を呼び、これまでFUJI ROCK FES.、SUMMER SONIC、GREENROOM FES.等大型フェスにも出演。 2020年、、七尾旅人、tofubeats、蔦谷好位置らが参加した名盤2ndアルバム『IN ANY WAY』リリース。 2021年、2月Shin Sakiuraプロデュース『遠回り』、3月SIRUP擁するSoulflexのメンバー、ZINをコーラスに迎えた『ダージリン』、6月Michael Kanekoとのデュエットによる『HOLIDAY』、10月盟友showmore井上惇志プロデュース、showmore根津まなみ作詞による『How many』を配信。 2022年2月配信の『ダージリン (Bousi Studio Remix)』を含む先行配信曲にYaffleプロデュースのリードトラック『33歳のエンディングノート』等未発表曲を加えた全9曲、約1年9ヶ月ぶり、様々なアーティストとのコラボレーションによる待望の3rdアルバム『Little Woman』を3月30日にリリース。 そのクールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、まるでジェフ・バックリーのようにエレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、弾き語りからバンド編成まで、縦横無尽にソウルフルかつオルタナティヴに新時代のシティ・ポップを紡ぐまさにサブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。