
出展クリエイター
1950年に創業したガラス加工業の流れを汲み、その技術を江戸切子の活用したブランドが「椎名切子」。江戸切子の技法の一つでガラスに面を作る「平切子」と、世界レベルと言われる繊細な「サンドブラスト」の技術を用い、全く新しい江戸切子を生み出しています。 酒器として、お酒を注ぐとグラスの中に変化が生まれるシン江戸切子です。ぜひお試しください! ■ワークショップ 「ガラスの端材で作る世界に一つの万華鏡」 江戸切子のかけらやグラスアーティストのガラスのかけらを万華鏡のタネにするワークショップです。筒は50種類以上のマステでデコレーションします。 [所要時間] 60分 [定員/回] 8人程度 [参加費用] 通常3,500円を特別価格2,000円 [参加対象] 6歳以上の方