・・・ソウタシエ・・・ ヨーロッパの伝統的なコード（へり飾り用の平たい紐）を使った技法です。 元は、ドレスや襟飾りに使用されていたものですが、そのコードを使ってカボション・スワロフスキー・ビーズ等を縫い止め、アクセサリーとして制作しています。 様々な色の組み合わせ、曲線美が特徴です。 また存在感のあるサイズながら、とても軽いので気軽に大ぶりなアクセサリーを楽しんで頂けます。 長時間の着用も、苦になりにくいアクセサリーです。 １点１点、手縫いで作成しております。 丁寧に着けていただく人の事を考えてお作りします。