出展クリエイター
「気持ちを刻む」をテーマに お護りとして、身に付ける人がハッピーになれる様な アクセサリーや小物を展開しています。 数年のアメリカ滞在後、日本に帰国した時のご飯の美味しさに感動した事から、身近にある大切なものとして お米やおにぎりをモチーフに、アクセサリーを展開しています。シルクスクリーンで、おにぎり入れや手ぬぐいなども作っています。 1996~ : 多摩美術大学在学中に、アクセサリーユニット[coqu]活動スタート。 2000~ : ブライダルジュエリーブランド[pommier]のデザインに関わる。 2007~ : アメリカ・ポートランド滞在。 2011~ : 帰国後、自身のブランドとしての、[刻/兎馬 眞穂]にて活動を再開。