出展クリエイター
コロナ禍のキャンプ場の山の中で、害獣という言葉を知り、鹿が年間約60万頭駆除されていることを知りました。革のカシミヤと呼ばれるほど、抜群の肌触りと柔らかさにとてもビックリしました。外反母趾で靴選びに困っている母に、鹿革の靴のサンプルを履いてもらった時に、とっても喜んで、こんなに柔らかくて痛くない靴は初めて!と普段出さない大きな声で喜んでくれたのが製品化したきっかけです。❛履いたそばからなじむ靴❜というコンセプトを持っています。どうぞ貴重なジビエレザーが生み出す極上の柔らかい履き心地を体験しに、ブース(k-146)までお立ち寄りください。