

明治期に大量生産された紙転写による印判皿と同じ手法で、現代的なモチーフや表現を用いて印判皿を作成しています。 骨董印判皿にもみられる紙転写による「かすれ」や「にじみ」もお皿の個性として楽しんでいただきたい、印判皿の魅力をお伝えしたいという思いで活動しています。 よく見ないとわからない「仕掛けのある図案」で、食卓に会話のきっかけや楽しさをお届けできればと思います。 印判手の魅力をお伝えできれば幸いです。 今回は切子作家のninifuniさんとのコラボ商品も出展予定です。 「HandMade In Japan Fes' 2025 スタッフの購入品 vol.2」にも紹介していただきました。こちらの記事もぜひご覧ください。 https://www.creema.jp/blog/1951/detail