

昭和の型板ガラスにまつわる想い出と共に家族をつなぐお手伝いをしたいと想い作品を作っています。 今回はpieniのアクセサリー部門として、アクセサリーを中心に、風鈴やスプーンをお持ちします。約70種類の型板ガラスの作品は『あばあちゃんちにあった!』という声がたくさんあり、日常の生活の中で楽しんでほしいです。 商品は、素材の持ち味を大切にしながら、一つひとつ丁寧に作り上げています。商品を作る際にカットしたガラスは焼成後の輝きを出すためにヤスリの番数を数回変えて研磨し指先で確認して焼成します。カットの際の端ガラスも捨てず、丁寧に研磨してアクセサリーのパーツにしています。