出展クリエイター
hinagikuの作品は花びらになる白い布を一枚一枚切り取り、一枚ずつ染色していきます。 コテを使い本物の花びらように形を作っていきます。 独自の染料の調合により、鮮やかすぎず、暗すぎない色味が特徴です。肌馴染みの良い自然な色合いになっております。 そうして出来上がったお花は、お守りのような存在であって欲しいと願います。 小さい頃大切にしていたビーズや貝殻、オルゴール・・のような。 時が経っても色褪せない、そんな普遍的な美の提案を心がけています。 1点1点の表情や色はすべて微妙に異なる作品となっていますのでこの機会にぜひ実物をご覧ください✨