出展クリエイター
インドネシア・バリ島で革と出会い、素敵な素材との出会いをきっかけにバッグ好きが高じて立ち上げたブランド 名前の[ngaco-belo]はインドネシア語で 「絵空事を言う、めちゃくちゃな事を言う」の意。 「好きなモノは好き!」という女性の女ゴコロを表現できることを目指して。 バリ島を製作拠点とし「女性らしい曲線、丸味、しっとり感」 「甘すぎず、内に秘めた強さ、我儘さ」を表現できるよう 現地の素材を使い、素材の肌触り、質感を感じ、 どんなバッグになりたいか素材と会話しながらのデザイン・製作 現在、バリで長年アパレルで経験してきた友人と大人の女性のカジュアルウェアブランドstjarna(シェーナ)をスタートさせ 洋服づくりにも力を入れて製作中